#26【治療家必見】施術の効果を上げられる”おすすめ書籍6つ”

RECOMMENDED BOOK

私が今までよくお世話になって実際にその知識を使って施術成果がアップした書籍を6本紹介します。 

治療家として施術の技術は常に磨くように心がけたいところです。
治療技術を上げていくためにはセミナーに参加することや実際に患者さんを治療した経験から学べることはたくさんあります。

私は約6年前、オランダのサッカーチームで理学療法士
として働くという目標を掲げ移住しました。

移住した当初は、理学療法士の学校を卒業して1年たった頃で治療技術も全くない状態でした。そして、人生初の海外でもあったため言葉もわからず海外生活に慣れることで精一杯で、治療技術を高めるためのオランダの情報収集ができていませんでした。

フリーランスとして働いていたため、自分の治療技術がなければお客さんが来てくれません。そのためどうにか自分の技術を磨くために何かできないかと思い、日本の書籍を色々と読みました。そして、読んだ本の知識を使ってトライアンドエラーを繰り返しながら、最低限の患者さんが満足してくれるところまで自分の技術を持っていくことができました。

今回はそのさまざまな書籍を読んだ中で、割とすぐに使えて効果が良かった書籍を6つ紹介していきます。

目次

  1. 【治療家必見】施術の効果を上げられるお勧め書籍6つ
    ・キネシオロジー
    ・アナトミートレイン
    ・アプライドキネシオロジー
    ・M-Test
    ・SJF関節ファシリテーション
    ・痛みの臨床に役立つ手技治療ASTR
  2. まとめ

1.【治療家必見】施術の効果を上げられるお勧め書籍6つ

キネシオロジー

まず初めに、キネシオロジーという書籍になります。この本は学生の時にすでに読んでいた本なのですが、基本的な解剖運動学をしっかりと学ぶことができて自分の基礎的な知識を担ってくれています。これがベースにあることで、新しく習った治療技術の応用を聞かせられるようになります。

アナトミートレイン

2つ目はアナトミートレインです。解剖運動学のの応用として、筋膜の理論を学ぶ時にとても役立つのがアナトミートレインです。この本も学生の時に読んで筋膜の存在を知ったのですが、実際の治療場面でもこのことを知っているだけでも痛みを取るためのヒントになったりもします。

アプライドキネシオロギー

3つ目はアプライドキネシオロギーです。この本を知って読んで実際に治療に応用させた時は正直驚きました。筋の機能不全で力が入りにくくなる現象を知ったのはこの本がきっかけです。そして、実際にこの理論を使って筋の機能不全を改善できてしまうので、体の仕組みを知って治療に活かすのにはとても役立ちます。

M-Tset

4つ目はM-Tsetです。別名、経絡テストとも言われており、スポーツ現場にいた日本のお医者さんが生み出した理論です。経絡の知識を実際の治療に使うために非常にからりやすく、可動域テストを用いて評価をすることから鍼灸の資格を持っていない人でも取り入れやすい理論になります。そして、とても効果的です。

SJF関節ファシリテーション

関節の治療としては、この本が一番じゃないかと言えるぐらい精密に関節をどのように動かせば筋肉が緩むのかを書いている書籍になります。非常に細かく繊細な感覚でやらないと成果が出にくいので、実際の治療で効果が出るまで繰り返し行うことが必要になります。また、セミナーもやっていて、話を聞くと非常に高額なのですが受講するとかなり違うみたいなので、私はまだ受けたことがないですが、受けてみてもいいかもしれません。

痛みの臨床に役立つ手技治療ASTR

ASTRという手技をもとにトリガーポイントを使って治療方法を紹介している書籍です。トリガーポイントは覚えていても損はなく、実際の治療にも使えます。この本でも大体のトリガーポイントが載っていて、どのようにしてそのトリガーポイントを治療するのかが知れるので、面白い本になっています。

まとめ

治療家必見】施術の効果を上げられるお勧め書籍6つ
以上で、施術の効果を上げられる”おすすめ書籍”の紹介を終わりにします。
基本的な体の構造を知る上では、最初の2つの書籍

”キネシオロジー”
”アナトミートレイン”

は必須になると思います。今の治療家の方々は勉強熱心な人が多いので、すでに読んだことがある人はほとんどだとは思いますが、どの治療かの方でも絶対に手にとって読んでみる価値のある書籍です。

残りの4つの書籍

”アプライドキネシオロギー”
”M-Tset”
”SJF関節ファシリテーション”
”痛みの臨床に役立つ手技治療ASTR”

は養成学校で学ぶことはほとんどないですが、体はのように相互に反応し合うのかという仕組みを理解する上では非常に役立つものになります。

実際にアプライドキネシオロジーの知識を使った内臓と筋肉の関係性についてのブログもこちらにあります。

体の仕組みをより理解して、施術の効果をより上げたい人は是非この6つの書籍をチェックしてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。